設備

• 入り口

  

• 受付

  

  来院された後は受付をお願いします。番号札をお渡しいたします。

• 待合室

  

  壁には電源や埋込み型のUSBポートを備えています。

• 待合室の椅子

  

  切り込み付きで、バッグなどをかけることができます。

• 中待合

  

  番号をお呼びした後、こちらで一時お待ちいただきます。

• 診察室

  

  顕微鏡や内視鏡など様々な器具を揃えています。

• 内視鏡システム

  

  鼻や喉を細いカメラで詳しく検査します。

• 顕微鏡

  

  鼓膜や耳内を詳細に観察します。鼓膜切開など小手術も可能です。

• 処置用スプレー

  

  鼻や喉の麻酔薬や粘膜を収縮する薬の噴霧機器です。

• 交換式スプレー先端ノズル

  

  使用ごとに先端を交換し常に清潔に保ちます。

• CCD眼振検査

  

  CCDカメラにより、詳細なめまいの検査が可能です。

• ネブライザー

  

  鼻や喉の炎症を抑えるために、霧状にした薬剤の吸入を行います。

• 処置室

  

  ネブライザーや点滴などが必要であればこちらで施行します。

• 心電図スペース

  

  手術前に全身状態の検査を行います。

• 鼻腔通気度検査/呼吸機能検査

  

  鼻の通りの検査や肺活量の検査などを行います。

• 内視鏡洗浄器

  

  使用ごとに毎回きれいに洗浄し清潔に保っています。

• 準備室

  

  熱消毒など、器材の洗浄や消毒を行う場所です。

• 手術室

  

  最新機器を備え、主に鼻副鼻腔手術を施行します。

• 手術用4K内視鏡カメラ

  

  最新の手術内視鏡で鼻副鼻腔内を詳細に確認できるため、安全に手術を行います。

• 内視鏡レンズ（0度、30度、70度）

  

  内視鏡先端を複数揃えることで、奥まった病変も確認することができます。

• マイクロデブリッター

  

  ポリープなどの粘膜病変から硬い骨病変まで切除吸引する最新のシステムです。

• 全身麻酔器

  

  熟練の麻酔科専門医により管理し、安全に全身麻酔下に手術が可能です。(病変により局所麻酔下の手術も可能です)

• リカバリールーム

  

  手術後に患者様、付き添いの方に休んでいただく部屋です。テレビも備えています。